社内情報共有・情報発信効率化パッケージ
全メンバーの業務スケジュールや行動予定等の情報を可視化し共有することで、業務の無駄を無くし、生産性の向上に寄与します。
更に、各メンバーの業務の優先順位を明確にする機能や、全メンバーと情報を共有する機能、対外的な情報を管理・発信する機能等で、貴社の業務の効率化を支援します。
『社内情報共有・情報発信効率化パッケージ』では様々な機能で貴社の生産性向上を支援します。
ここではその一部をご紹介します。
01
『社内情報共有・情報発信効率化パッケージ』でご提供するスケジュール管理機能には、日々のスケジュールを登録して社内で共有する機能はもちろんですが、その他にも様々な便利な機能が備わっています。
◆「通常予定」の登録
自分の外出予定や業務内容、お客様の来社予定などを簡単に登録でき、社内で共有することができます。
登録されたスケジュールを見れば全メンバーの予定をひと目で確認することができ、社内の業務効率の向上に役立てることが可能です。
【日付】
予定の日付を登録します。
【時刻】
予定の時間を登録します。
【予定メニュー】
「訪問」や「納品」など、あらかじめ登録しておいた内容をプルダウンで選択できます。
【予定(タイトル)】
スケジュール表に表示する内容を登録します。
【詳細・メモ】
予定の詳細やメモを登録できます。スケジュール表には表示しません。
【公開・非公開】
スケジュール表に公開するか非公開にするかを選択できます。
【背景色】
予定の内容によって自由に背景色を設定できます。
【参加者】
登録する予定の参加者を追加できます。予定の変更や削除は登録した本人か参加者だけが行えます。
【設備】
あらかじめ「会議室」などの共有設備を登録しておけば、設備の使用をスケジュール表に表示できるようになります。
【リマインダー】
指定した時間にメールアドレス宛にスケジュールを通知することも可能です。
◆「翌日以降まで続く予定」の登録
一日で終わらない業務や数日に渡って取り組むプロジェクトなどの場合は「翌日以降まで続く予定」として登録することで、スケジュールを分かりやすく表示します。
【日付】
「いつから」「いつまで」といったスケジュールの予定を登録することができます。
◆「繰り返し予定」の登録
毎週月曜日や毎月10日など、決まった間隔でやるべき事がある場合は「繰り返し予定」として登録すれば何度も同じ予定を登録する手間が省けます。
指定日が休日の場合のシフト方法や期限の設定なども可能です。
【繰り返し条件】
「毎日」や「毎週月曜日」など、繰り返し行う予定の条件を選択します。指定日が休業日の場合に予定をシフトする方法も指定できます。
【期限】
繰り返し予定を登録する期間を指定できます。
◆ 予定の移動
出張する日が変わって、その日の全ての予定を違う日に変更しなければいけなくなった。
そんな時でも「予定の移動」を使えばワンタッチで全ての予定を違う日に移動することが可能です。
◆ 予定の再利用
先日登録したスケジュールと同じ内容をまた登録したい。
そんな時にも「予定の再利用」で簡単に登録できます。
◆ 予定の非公開
自分と自分が登録した参加者だけが見るためのスケジュールを登録したい。
そんな時には「完全非公開」か「非公開(タイトル表示のみ)」を選んで登録すれば、他のメンバーには公開しないスケジュールとして登録することができます。
スケジュールの表示も用途に合わせて簡単に切り替えていただけます。
◆ グループ週予定
自分の予定だけでなく、確認したいグループに所属するメンバーの週間予定を一目で確認できます。
今週の予定だけでなく、先週の予定や来週の予定など、ワンタッチで切り替え可能です。
◆ グループ週予定(設備)
会議室などの会社の共有設備を利用したい場合などに、一目で空き状況が確認でき、設備の予約等を簡単に行えます。
◆ 個人月予定
自分の月間予定を一目で確認できます。また、メンバーを切り替えることで、他のメンバーの月間予定も確認できます。
今月の予定だけでなく、先月の予定や来月の予定、昨年の予定などもワンタッチで切り替え可能です。
02
『社内情報共有・情報発信効率化パッケージ』では、便利なToDo管理機能もご利用いただけます。業務の効率化にお役立てください。
◆ ToDo機能で業務を効率的に
やらないといけないことをきちんと把握できていますか?
ToDo管理機能を使うことで「やらなければいけないこと」や「優先的にやったほうが良いこと」などを可視化し、効率の良い業務活動をサポートします。
【内容】
業務の内容を登録します。
【重要度】
業務の優先順位を3段階で指定します。
【期限】
業務を完了させる期限を登録します。
【リマインダー】
指定した日時にメールアドレス宛に通知することも可能です。
【メモ】
業務内容の詳細やメモを登録できます。
【公開・非公開】
内容を公開するか非公開にするかを選択できます。
【メンバー】
業務内容を共有するメンバーを追加できます。
03
『社内情報共有・情報発信効率化パッケージ』には社内のメンバーに情報を発信し、全メンバーと情報を共有する社内掲示板機能も備わっています。
◆ 社内での情報共有もスムーズに
分かりやすいスレッド形式の社内掲示板で社内のメンバーへの情報発信を活性化できます。
業務連絡や全社スケジュールの開示など、様々な用途にご利用いただけます。
【カテゴリ】
「全社員向け情報」や「顧客対応関連」など、発信及び掲示する内容によって分類分けすることができます。
【タイトル】
発信及び掲示する内容のタイトルを登録します。
【内容】
発信及び掲示する内容を登録します。(3000文字まで)
【メール】
掲示した内容(テーマ)に対する「フォロー」(追記等)があればメールを受け取ることができます。
04
『社内情報共有・情報発信効率化パッケージ』なら対外的な情報発信を行うための新着情報等の管理なども行うことができます。
◆ 新着情報等の管理も簡単に
新着情報等のデータ管理や編集などを簡単に行うことができます。貴社のサイトに組み込むことで、様々な機能をご利用いただけるようになります。
【新着情報からのリンク】
新着情報からリンクするページ等を指定します。
【タイトル(タイトルのみ表示用)】
新着情報をタイトルのみで表示する場合のタイトルを登録します。
【タイトル(詳細表示用)】
新着情報をタイトルと詳細内容のセットで表示する場合のタイトルを登録します。
【本文(詳細表示用)】
新着情報をタイトルと詳細内容のセットで表示する場合の本文を登録します。
【状態】
新着情報としてのデータは存在するが、新着情報として出さないという設定も可能です。
よくあるご質問
スケジュールやToDo管理機能は何人まで利用できますか?
300名様までアカウントの発行が可能です。
個人でビジネスを営んでおられる事業者様から規模の大きな企業様まで余裕を持ってご利用いただけます。
使い方が分からない時はサポートしてもらえますか?
もちろんです。まずは当社までご連絡ください。
お電話やメール・遠隔操作等でサポートさせていただきます。
当社サービスについてのお問い合わせは下記までご連絡下さい。
06-6121-7581 / 03-6415-8161